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動的平衡の記録
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http://savechild.net/?p=1804
『放射能汚染で、一番気をつけなければいけないのは、内部被曝です。毎日のお買物の食材選びも大変ですよね。実際にどういう対策をすればよいのか、政府からは何も示されません。ただ「安全です」と言われるばかり。

そこでこちらをおすすめします。わかりやすい!

放射能による汚染について長年研究してきたベルラド研究所が発行したパンフレット「自分と子どもを放射能から守るには」に紹介されていることを、ベラルーシ在住のTさんが翻訳したものを、emibatakeさんがイラスト付きの資料にしたものです。』

と紹介文にあるとおり、イラストがきれいでなおかつわかりやすいです。
PDFで3P分なので印刷してもかさばりません。

リンク先にベラルーシ在住の方のブログや、
イラストを書いた方のブログへのリンクもあります。
こちらも非常に貴重な情報があります。
ちょっと量が多すぎて全部は見てません。
チェルノブイリから25年、様々な対処法が試され、実施されているんですね。
現在も継続して行われている方法はそれなりに効果があったものなのでしょう。
参考にできるところは取り入れていきたいです。

上記のサイトに
【電話で聞いてみました 各社の牛乳産地と放射能検査の現状】
がありました。大手のメーカーへの電話での質問と回答がまとめられています。
http://savechild.net/?p=1639

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昨日のもんじゅ君からの情報です。
★NPO法人セイピースプロジェクトのリーフレット『放射線被ばくから子どもを守るために』(お医者さん監修だよ)子どもへの影響、5月時点での汚染地域、日本の暫定基準値は世界と比べてどうか、水や食べ物や空気などどう気をつけたらよいか、などが書いてあるよ。
http://p.tl/1rIX

★厚生労働省のリーフレット『妊娠中の方、小さなお子さんをもつお母さんの放射線へのご心配にお答えします』「国は国民の健康を考えた安全な基準で対応しています、気にせずにいつも通りに」だって。具体的な数字や、事故の影響範囲などはぜんぜん書いてないよ。 http://p.tl/ZUQp

★いまご紹介した2つは、どっちも小さな子どものいるお母さんや妊婦さん向けの放射線に関するリーフレットだよ。ずいぶん内容がちがうね。

★厚労省の「安全」リーフレットも、具体的に書けばセットクリョクがでるのに、なんでそうしないんだろね。お母さん達に数字や根拠を見せる必要はないとでも思ってるのかなあ?ピンク色にしたり字を大きくしたりイラストをつけたりすることが「わかりやすい」ことじゃないと思うな。親切じゃないよね。

★昼間、反響が大きくてサーバ落ちたPDF再掲だよ。『放射線被ばくから子どもを守るために』(お医者さん監修だよ)子どもへの影響、5月時点での汚染地域、日本の暫定基準値は世界と比べてどうか、水や食べ物や空気などどう気をつけたらよいか、などが書いてあるよ http://p.tl/1rIX

★うん、なんか人気ありすぎて見られない人がいたみたい。でもみんなふぁぼってたから、すごくジュヨウがあるんだね。あんな見やすい資料つくってすごいね。ありがとだよ。

☆もんじゅ君が教えてくれたサイトに行ってみました。
NPO法人セイフピースプロジェクト
でもサーバーがつながらないことがしょっちゅうです。
IEだとほとんど駄目でGoogie Chromeだとなんとかつながることがありました。
さらにリーフレットは読むところまではいくのですが、
ダウンロードができない~。
もんじゅ君のツイートで回線がパンクしちゃうのか、もんじゅ君へのリツイートも
「見られないよ~」の連発になってました。

★さっきの資料だけど、このトップからGoogleドキュメントに飛んでダウンロードすることもできるみたい。 http://www.saypeace.org/

結局今朝Googie Chromeで上記のトップからなんとかDLできました。
厚労相のつくったものより格段にいいです。
危険とそれを防ぐための手段が書いてあります。
現実にすべて実行できるかどうかは各個人の置かれた状況によって違うと思います。
特に被災地ともなると、何もできない人も多いかもしれません。
これから夏に向かうのに、エアコンを使わないとか無理ですよね。
ですが、こういった危険が現状にある、ということを周知してもらうためにも
このリーフレットはかなり有効ではないかと思います。
福島のお母さんたちが厚労省のものよりこちらを読んでくれるように願います。


鹿嶋市HPより
==========
5月29日
【学校給食の食材についてお知らせします】

 これまで摂取制限や出荷制限が出された食材については,県内産食材の確保が困難であったため,西日本産を取り入れてまいりました。

 現在は県内産食材について,安全性の確認がされたものは,給食の食材として取り入れています。
 
 茨城産牛乳も安全性が確認されたものは使用しています。

 今後も安全性の確認がされた県内産の食材は,積極的に取り入れ地産地消を推進してまいります。

 ホームページで最新の情報を掲載できず,また,誤解をまねく表現があり大変ご迷惑をおかけしました。
==========
5月20日時点では
==========
【学校給食の食材について】

情報発信元:教育委員会 鹿嶋っ子育成課
kashimako1@city.ibaraki-kashima.lg.jp
 平成23年東日本大震災に伴う学校給食の食材についてお知らせします。

 現在、摂取制限や出荷制限が出されている食材について使用しておりません。
 また、地産地消推進という使命はありますが、当面は西日本産を中心に食材の発注をしております。

 牛乳については、福島産や茨城産原乳は使用しておりません。

 以上のように、関連情報を収集したうえで、安全な学校給食を提供しておりますので、安心してお召し上がりいただきますようお願いいたします。
===========

わずか9日間で撤回された裏には色々圧力があったのでしょう。
それにしても、20日の時点では「英断」と思わせてくれたのに…。
「安全性の確認されたもの」というのがくせもので、日本の基準値を適用しているということは世界的に見れば「安全とはいい難い」のではないかと思います。
http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html
↑この基準値では「基準値以下だから安全」というほうが怖い気がします。

2011年5月30日9時58分

ドイツの原発
 ドイツ・メルケル政権の連立与党は30日未明(日本時間同日午前)、遅くても2022年までに、現在電力供給の約23%を担っている原子力発電から脱却する方針で合意した。DPA通信など、ドイツメディアが伝えた。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故後、他国に先駆けて「脱原発」へと政策転換したドイツは今後、風力などの再生可能エネルギーを中心にした構造への転換を目指す。

 メルケル首相が率いるキリスト教民主同盟と姉妹政党のキリスト教社会同盟、連立相手の自由民主党の幹部が29日午後から協議していた。合意によると、現在17基ある原発を段階的に閉鎖し、大部分は10年後の21年までに止める。代替の電力源の確保が間に合わないなどの場合に備え、最後の3基の運転を1年間延長する選択肢を残した。


★7時のNHKニュースでドイツの脱原発宣言を報道。ドイツでは推進・反対派を揃えた「原子力倫理委員会」を立ち上げ、その議論をTVで12時間ぶっつづけで放送したらしいです。東電会見さえ放送しない日本とはマスコミの公平性も桁違いですね。日本も同様の会議体を創設して徹底的に議論すべきと思いますが、それも結論ありきのデキレースになりそうで怖い気もします。国民投票とかできないでしょうかね。

2011年5月30日 02時02分

 福島第1原発事故の収束に向けた工程表について、東京電力が「年内の収束は不可能」との見方を強めていることが29日、複数の東電幹部の証言で分かった。1~3号機でメルトダウン(炉心溶融)が起き、原子炉圧力容器の破損が明らかになったことで、東電幹部は「作業に大きな遅れが出るだろう」としている。

 東電は4月17日に「6~9カ月で原子炉を冷温停止状態にする」との工程表を公表、1号機の炉心溶融が発覚した後の5月17日にも工程表の見直しはないとしていた。

 東電幹部の一人は「9カ月という期限はあくまで努力目標だ」としており、原子炉を安定状態に持ち込んだ後に想定していた政府による原発周辺住民の避難見直し時期についても影響が出そうだ。

 東電は5月初旬まで、原子炉格納容器に水を満たし燃料が入った内側の圧力容器ごと冷やす「冠水」に向けた作業を続けていたが、12日に1号機の炉心溶融と圧力容器の損傷が明らかになり、冠水を断念。原子炉建屋にたまった大量の汚染水を再利用する「循環注水冷却」という新たな方法で原子炉を冷却する方針に切り替えた。

 1号機では格納容器から汚染水が漏れていることも判明しているため、東電の技術系幹部は「まずどこから漏れているか突き止め、ふさがなくてはならない。損傷程度が分からないと、その作業にどれほどの時間がかかるのかすら分からない」としている。

 さらにこの幹部は「継続的に大量の水を循環させて冷却するシステムを構築しなければならず、技術的に見て想定より1~2カ月程度余計にかかる」としている。

 別の幹部は「1~3号機の収束作業は同時進行できていない。1基ごとに同様の遅れが生じると、9カ月という期限もギリギリだ。作業員には申し訳ないが、正月返上で収束にあたってもらうことになる」と話している。
(共同)

循環システムに関しては小出先生は懐疑的でしたね。
もう少し早い時期ならまだしも、格納容器も破損してる状態では循環システムそのものが成り立たないだろうと。
バカバカしい時間の浪費だった「水棺作業」の水圧で当初の破損が大きくなった可能性は充分にあります。
破損箇所の特定と修復が果たして可能なのか疑問です。
とてつもない線量の現場になってしまいますから、作業員は命を棄てるつもりにならなくてはなりません。

膨大な人命が危険に晒されます。こういったときこそ、引退した技術者のグループ「決死隊」の方々に協力を仰ぐべきだと思うのです。
民間のこういった人が入れば、安全の確保についても現状を改善せざるを得ないと思うのですが、以前の会見ではほとんど無視でした。
外部から人が入ることで現場の劣悪さが表ざたになっては困るのでしょう。

東電の会見はのんべんだらりとして、不愉快極まりないのですが、見ないと情報ないし…。
重大なことをさらりと言って重大じゃなさそうに思わせたり、姑息です。

河野太郎ブログ ごまめの歯ぎしりより
http://www.taro.org/2011/05/post-1015.php
2011年05月27・28日
5月26日から27日にベルギーのブリュッセルで開催されているClimate Parliamentに出席。

EU各国やインド、台湾などアジアから合計60人以上の国会議員、それに加えてEU議会議員やEU委員会メンバー、そして欧米、アジアの研究者、産業界からも多数が出席。この会議は台湾の支援で開催されているためか、中国の参加はないが、インドからは最大の8人の議員団が参加。

日本からは僕と川口順子参議院議員の野党2人だけ。産業界からの参加もなし。日本は影が薄い。
アジアに関しては、金曜日の朝一番に僕が福島後の日本のエネルギー戦略に関して話をすることと、東アジアを結ぶスーパーグリッドが大きな議題になっている。

またアフリカを中心に、発展途上国にいかに再生可能エネルギーを広げていくか、そのための資金をどうするかということが特に議題として取り上げられ、それに関するセッションもある。

EUからの参加が多いため、高圧直流線で結ぶスーパーグリッドの議論が盛んだ。
現在、オフショアの風力発電の世界シェアは、イギリスが52%でトップ、次いでデンマーク23%、ベルギー、ドイツ、フィンランドと続く。もっとも岸から遠いのものは海岸線から50km離れていて、平均すると深さ40mのところに建てられている。

イギリス、北海、ドイツ、ベルギー、ノルウェーなどのオフショア風力発電をスーパーグリッドで結び、アルプスの水力発電やイベリア半島の風力発電、そしてサハラ砂漠の太陽光発電を繋ぎ、川や運河、鉄道の線路などを利用してスーパーグリッドでロンドンからミュンヘンまでを繋ぐ大規模なスーパーグリッド構想が現実に採算性の議論に入っている。建設に6年、40年の耐用年数という想定で、ROEの試算が公開された。

インドネシアの地熱、中国とオーストラリアの砂漠を利用した太陽光などを繋ぎ、オーストラリア、インドネシア、インドシナ半島、中国、朝鮮半島、日本を結ぶスーパーグリッド構想を検討すべきだという提言も出された。

通信回線と同じようにアジアにもスーパーグリッドを引き回すという構想だ。

この他に太陽熱発電と薄膜太陽光も専門家からプレゼンテーションされる。太陽熱発電は蓄電効率が太陽光と比べて高いことが評価され、薄膜太陽光発電はコストが2014年までに現在の4分の1以下に下がると予測されている。

再生可能エネルギーの問題点ばかりを「有識者」が指摘する日本と現実に再生可能エネルギーの可能性を極めて具体的に突き詰めている海外との格差を肌で感じた会議初日になった。

Climate Parliamentの2日目。朝9時から2日目最初のプレゼンテーション。

プレゼンのテーマは、福島後の日本のエネルギーの選択だが、やはり事故につながった日本の「原子力村」について、詳しく説明をしなければならない。

核燃料サイクルという日本の政策のどこがどうつじつまが合わなくなってきたか、「原子力村」というみんなが利権に関わっている構造の中で政策がどうゆがみ、安全がどう空洞化してきたか、総括原価方式や地域独占という日本独特の業界構造、そして、これからどこに行くのか。

政治、官僚、学会、メディアが電力とどうつながってきたか、それぞれがどう利権に関わってきたか、日本の「原子力村」の現実は、外国の議員にとっては驚きだったようだ。

スイスの議員から、スイスでも同様の利権構造が存在するという話がでた。スイスでは、議会の決定を住民投票でひっくり返したそうだ。

日本に住んだことのあるイギリス人のジャーナリストが、なぜ、地域独占の電力会社があんなにコマーシャルを出すのか不思議に思っていたが、その謎が解けたと笑っていた。

コストに利益を載せて電力料金を決める総括原価方式の説明では会場から笑いが出た。いかに再生可能エネルギーのコストを下げるか、資本コストを削減するかという議論がグループセッションで行われている中で、コストがいくらかかっても利益を載せて料金で回収できるこのようなシステムがあることにびっくりすると同時に、これでは日本の再生可能エネルギーは進展しないねとみんな同情的だった。

原子炉の新規立地を今後やめれば、2050年までに日本の原子力はフェードアウトし、そこを省エネと再生可能エネルギーで埋めながら、足りない部分が出れば天然ガスという今後のシナリオを説明して終了。

質問はかなり活発で、セッション後、バルト諸国やインドなど、これから原子力に力を入れるぞという国の議員をはじめ、大勢のメンバーから声をかけられる。結局、延々と夜十時まで、夕食を食べながら、エネルギーの議論が続いた。

以上

世界の潮流からあきらかに外れている日本。
福島の事故は日本一国の問題ではなく、汚染が今後も広がり続けると
犯罪国家として糾弾されるようになるのではと心配になります。

毎日の情報源の一部をご紹介します。
活用はご自身で判断なさってください。

【福島原発の真実|プルトニウムの毒性】
http://shinsai.doorblog.jp/archives/cat_142531.html
ドイツ気象庁の放射性物質拡散予報を日本時間に直した表示があり
とてもわかりやすいです。

【小出裕章(京大助教)非公式まとめ】
http://hiroakikoide.wordpress.com/
小出先生の発言をまとめてくださってます。
出演番組へのリンクもあり、非常に助かってます。

【たね蒔きジャーナルの録音youtube】
http://www.youtube.com/user/nyugankenshin#p/a/u/0/Y1gVd1UL2hY
上記の非公式まとめとかぶりますがラジオ番組での小出先生へのインタビュー

【河野太郎氏ブログ ごまめの歯ぎしり】
http://www.taro.org/
もんじゅの事故についても詳しい知見があります

【ビデオニュース・ドットコム】
フリージャーナリスト神保哲生氏のニュースサイト 見ごたえアリアリ
http://www.videonews.com/
基本有料ですが、震災関連は無料のものが多いです

【miyadai.com】
http://www.miyadai.com/
社会学者宮台真司氏のブログ
【「どう生きるのか」という本当の問いに向き合うとき   宮台真司 】が秀逸です!
必読です!

【勝川俊雄公式サイト】
http://katukawa.com/
水産物の汚染に関して「日本の魚を比較的安全に食べるための私案」は必読

【きっこのブログ】
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/
ブログもそうですがツイッターが面白いです

2ちゃんのニュース速報板も反応が迅速で貴重です。
JMMのメルマガ、youtube関連動画、あとはツイッターです。
大量のツイートが流れてくるので取捨選択が大変ですが、貴重な情報源です。
ツイッターのもんじゅ君やプルト君はなかなかいい味出してます。
フリージャーナリストの方々、ニコ生、UST、ブロガーの方々、
政府の情報がもはや信頼できない状況で、この国で生きるしかない私にとって
危険なら危険で覚悟を決めたいし、できるだけ正確な情報が必要です。
宮台氏の文章にあった「人間関係資本」を持たない一人ではあるけれど
「安全デマ」を信じるよりは「覚悟する」方が性に合っているのでしょう。
宮台氏の文章はここ2ヶ月のネットとTVニュースの温度差に、
イライラもやもやしていた気持ちの様々な部分を、
具体的な言葉にしてしてもらったような気になりました。
「思考停止」したくないけれど無力さもひとしお感じることになりましたが。

何を自分の情報源とするかはそれぞれが自ら決めるしかないでしょう。
先日の参考人質疑応答に出席されていた4名の方はいうに及ばずですが、
現在のところ原発関連の学者の方では小出先生をダントツで信頼しています。
保障や事故調査も大切ですが、現場と被災者を第一に考える姿勢に本当に共感しますし、
もっともっとご発言がメディアに取り上げられて欲しいと思います。
しかしながら小出先生自らが、
「私の活動の歴史は敗北の歴史です。」とおっしゃっているように
脱原発・反原発は、原発推進派に対してかぎりなく無力なのかもしれません。
それを考えると憂鬱になります。
小出先生によれば「日本中の原発を直ちに止めても、止まっている火力発電所を稼動させれば電力不足は起きない。火力発電所はCO2が出るという人がいるが、CO2の排出と放射性物質の排出どちらが人類にとって危険かは明らかだ。火力発電は化石燃料だから有限だが、原発を止め中継ぎに火力・水力等を使い、自然エネルギーへの以降は充分可能だ。」という趣旨のご意見がありました。

「原発は百害あって一利なし」と多くの人がわかるようになれば
何か変わるかもしれません。



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