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先日ご紹介した「原発はなぜ日本にふさわしくないのか」の著者竹田恒泰氏と
田中康夫氏の対談です。
竹田恒泰が語る「原発はいらない!」11/07/02
http://www.youtube.com/watch?v=6Xige800TLk&NR=1

田中康夫氏の番組にゲストで出演されたようですが、
著作についてもいろいろ語っていらっしゃいます。
原発の嘘をデータを使って示されたり、本の内容を紹介しています。
30分くらいの番組です。ご興味のある方はどうぞ。

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★J-CASTニュース ニュース 社会
ジャパンエキスポに韓国が介入? 山田五郎のラジオ解説が波紋

評論家の山田五郎さんがラジオ番組の中で、例年フランスで開催されている日本文
化の祭典「Japan Expo」で近年韓国文化が紹介されるようになって物議をかもしている
と話し、ネット上で話題になっている。
ジャパンエキスポは2000年から大体1年ごとにフランスで行われている日本文化を
テーマにしたイベント。例年来場者数が伸びていて、2010年には、4日間で約18万人が
来場した。

「剣道の起源は韓国」主張する団体が出展画策?

2011年も6月30日から7月4日まで開催されて大盛況だったというが、7日放送された
ニュース情報番組「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(TBSラジオ)で、評論家の山田五郎
さんが最近の様子について語った。
近年ジャパンエキスポで韓国の文化が紹介されることがよくあるのだそうで、山田
さんによると、韓国側の攻勢があまりに凄まじく、「ここ数年毎年のように物議をかも
している」のだという。

2006年に、招待漫画家として、日本側の作家が8人なのに対して韓国の作家11人が公
式HP上で紹介されたことがあった。参加企業の中に韓国漫画専門の出版社があり、非公
式に呼んだゲストを公式ゲストと一緒に並べてしまったせいで、主催者側が経緯を説明
して謝ったところ、韓国側から抗議が来たのだそうだ。
また会場の入り口に韓国の太極旗が勝手に飾られ、取り外そうとしたら揉めたこと
があったほか、2011年には「剣道の起源は韓国」と主張する韓国の団体が出展しようと
した。これについては、「誤解を招く」と日本側が反発したところ、しばらくして取り
消されという。

文化輸出に積極的な韓国政府「予算は日本の7倍」

山田さんは、こうした韓国側の強気の姿勢の背景には、韓国政府の文化輸出政策が
あるとする。国内市場が大きくない韓国は文化輸出に積極的で、国家予算との比率だ
と、文化振興の予算が韓国は日本の約7倍。ジャパンエキスポにも2010年に韓国政府が
ブースを出してK-POPなどを売っていたという。
「民間のイベントに国ぐるみで参加している。あれだけ日本嫌いでプライドの高い
韓国政府がジャパンに乗っかっている。なりふり構わない文化輸出政策が行われてい
る」

日本が圧倒的優位だと思っていたら、家電製品がそうだったようにコンテンツ産業
も韓国にイニシアチブを持っていかれないと危惧し、「日本は国が頼りにならないの
で、出版社とか民間のコンテンツ企業が海外市場対策に本腰を入れて、イニシアチブを
取れるように乗り出した方がいい」と提言している。

山田さんの話はネットでも話題となり、「日本の業界関係者は黙ってていいの?」
「フランス人はどう思っているのだろうか」といった反応が書き込まれている。
(以上)
http://www.j-cast.com/2011/07/10100988.html?p=2

この話は去年のジャパンエキスポで問題になっており、
現地在住で参加した方のブログでも「おかしいんじゃないのか」という反応が多かったです。毎年ドイツで行われる「日本デー」というイベントも韓国が相乗りしてきて
不愉快だという現地の方の意見がありました。
世界各国で日本のイベントにくちばしを突っ込んでるようです。
あまつさえ起源を主張するなどあきれて物が言えません。
K-POPの隆盛も電通が仕掛けたやらせだという報道が以前ありました。
真偽の程はわかりませんが、まわりにK-POP好きな人がいないのは確かです。

呉善花氏の本を読むと韓国人のいびつな日本人への感情が非常によくわかります。
韓国に対しては興味もなかった私ですが、氏の本を読んで別な意味で興味を持ってしまいました。そうなると今度は不愉快な出来事ばかりが目に付くようになり、あまり関わりたくない国という印象になってしまいました。

日本びいきで物を書くと「売国奴」というレッテルを貼られてしまうのもすさまじいです。
呉善花・黄文雄・石平鼎談の「売国奴」という本も面白かったです。
おなじメンバーの「帰化日本人だからわかる日本人の美点・弱点」もおすすめです。

以前教えてもらった 田崎晴明氏の
「放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説」
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/
から印象的だった「これからどう生活すればいいんだろう?」
を以下に転載します。

【簡単な答えはないと思う】

大地震と津波で多くの人たちの命が奪われ、もっと多くの人たちが甚大な被害を受けた。 追い打ちのように原子力発電所の事故がやってきて、多くの人が住み慣れた土地を離れることになり、さらに多くの人が放射性物質の汚染に不安を感じている。 それぞれの人の状況はまさに人それぞれだ。「こうすればいい」といった簡単な方針などないだろう。
ぼくは放射線のプロでもないし、まして医者でもない。 でも、一応は科学者なので、いくつかの文献や人の意見を読んで、この解説というか「まとめ」を書いた。

しかし、いくらまとめても、そこからは「こうすればいい」という答はでてこない。 けっきょく、科学とか医学とかは、そういうものなのだと思う。 もちろん、極端な危険があると思われるときは「危ない」と言えるだろう。でも、多くの場合は「危ないかもしれないし、何ともないかもしれないし、よくわからない」としか言えない。 そういうとき、どうするかを決めるのは、けっきょくは、一人一人なのだ。

みんなが「自分で考えて決める」ために必要な材料をなるべくわかりやすくまとめるのも、ぼくたち科学者の仕事の一つなのだと思っている。 ぼくの作ったこの「まとめ」はまだまだ本格的ではないけれど、そういう方向の小さな一歩になればと願っている。

【「気にしない」のもありだと思う】

当たり前のことだけど、「多少のことは気にしないで、ふつうに楽しく一生懸命に生きる」という考えもまったく悪くないと思う。
多くの人たちが震災と津波で命を落とした。 世界を見渡せば、みんなが飢えていて小さい子供がどんどん亡くなっていくような国もある。 でも、ぼくらは幸いにも生き残っていて、(かなり不調とはいえ)豊かで平和な日本で暮らしている。 誰だっていつかは死ぬわけだし、長生きすればガンにかかるのはむしろ普通のことだ。 それならば、「ガンになる確率」がわずかに増えた(かもしれない)ことなど気にせずに前向きに生きていけばいいじゃないかというのは、一つのいい考えだと思う。

ただし、一つ注意することがある。

自分自身が「気にしない」という生き方を選ぶのはいいけれど、それを他人にも押しつけてしまうのはよくない。 「気にして」生きていきたいという人の「気にする権利」は奪えないからだ。 前にも書いたけれど、政府や地方自治体が「気にするな」と一方的に言うのはまったく間違ったことだ。

【でも、「常識的に考えて・・」はよくないと思う】

放射線の害についての悲観的な考えに対して、「常識的に考えて、そんなひどいことはないだろう」とか「いくらなんでも、そんな無茶な話はないでしょ」みたいな説得(または反論)をするということが時々あるようだ。 しかし、これは的を外していると思う。
「常識」でなんらかの判断ができるのは、これまで何度も同じようなことをくり返してきたときだ。 そういうときには、経験にもとづいて何かが言えるかもしれない。 でも、ぼくらは人類が今まで経験したことのない悲惨な事故に直面しているのだ。 決して常識では考えられない。

「そんな無茶な」というのも同じ。テレビドラマのシナリオなら無茶すぎることはおきないだろう。でも、これは現実だ。 人間が「無茶だ」と思うようなことだって、おきるときにはおきるのだ。

別に、「非常識で、無茶なこと」がどんどんおきるぞと騒いでいるわけではない。 そんなことはおきないほうがうれしい(でも、ものすごく多くの人が津波の犠牲になるという「非常識で、無茶なこと」は既に起きてしまった・・・)。 ここで言いたかったのは、「常識的に考えて、そんなひどいことはないだろう」と言っても、ぜんぜん「気にする人」への説得にはならないということだ。

【やっぱり、今は「ふつうの時」ではない】

最後に、今は「ふつうの時」じゃないということ。
ぼくらが経験しているのは世界の歴史に残る悲惨な事故だ。 日本にとっては戦争以来の最大の難関だとぼくは考えている。

だからといって変にパニックになったり大騒ぎしたりする必要はない。でも、逆に、すべてについて冷静で沈着に普段通りにやろうとしなくてもいいんだと思う。

みんなが色々なことで悩んでいる。 たとえば、東京なんかで「夏の小学校のプールをどうするか?」が話題になっているようだ。 ぼくには正確なところはよくわからないが、ちゃんと掃除や水質検査をすれば問題ないような気もする。 でも、不安要素があるんだったら、慎重になってプールは中止っていう学校があっても仕方ないんじゃないかと思う。 来年の夏くらいまでには、いろいろなデータも集まって、どれくらい安全かということがはっきりしているだろう。 それまでは大事をとるというのも一つの選択肢だ。 もちろん、子供たちは一年も待てない。 多くの子供たちにとっては夏にプールがないなんてこの世の終わりくらいの悲劇なのかもね。 大した危険はなさそうなのにかわいそうだという意見もあるだろう。でも、心配する人が多いなら仕方がない。 「2011 年の夏」というのは、やっぱり「ふつうではない」特別の夏なのだ。

何年か後、いろいろなことが収束した後になってふり返ってみると、けっきょくぼくらは心配しすぎていたということがわかるのかも知れない。というより、そうなってほしいと心から強く願っている。 それでも、「2011 年の夏」は特別な夏であり続けるだろう。 子供たちは、住んでいる場所によっては避難せざるをえなくなり、節電だと言ってクーラーもあまり使えず、プールも中止になり、そして、大人たちが(子供たちを守るために)色々なことを一生懸命に議論していた暑い夏のことをずっと思いだしつづけるにちがいない。
以上

非常に示唆に富む文章でした。
今年の夏は1945年の8月15日を体験した人たちのように長く記憶に残るでしょう。
それも、福島が収束すればの話ですが…。

著者は旧皇族の竹田家の生まれで、明治天皇の玄孫にあたる。

たまたま今年1月に、辛酸なめこ氏との共著「皇室へのソボクなギモン」を読んで面白かったので、続けて「語られなかった皇族たちの真実」「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」を読みました。
どれも非常に面白く、天皇制についても深く考えたことなどほとんどなかったにもかかわらず素直に読めて、いろいろ考えさせられました。
その竹田氏が脱原発の本を出したとあっては気にならないはずがありません。

その生まれから皇統保守であり、自ら「竹田研究会」を主催し古事記の研究をされている。
が、高校時代のディベートでインハイに出場した時のテーマが「日本国政府は原子力発電を禁止すべきである」だったという。このテーマにそって是か非かを討論するために推進派と反対派の本を大量に読破しその結果原発は日本にふさわしくないとの結論に至ったそうです。
筋金入りの反原発派であり市民活動の経験も長い。
そして「保守=原発推進」「左翼=原発反対」のいびつな構造にふれ、保守であっても、いや保守だからこそ原発は認めることができないという。
本書のデータはすべて推進派が使用しているデータを元にしている。
原発の嘘を推進派のデータをもとに暴いてゆき、著者のふさわしくないという理由について語られる。

原発が日本にふさわしくないという理由
①原発の安全は労働者の死に支えられている
野宿者が放射性物質の雑巾拭きをやらされている実態を知って、学生時代にドヤ街で聞き取り調査をした。その実態は原発が年に一度の定期点検に入ると、まず最初の「除染」作業を野宿者にやらせる。雑巾で人が入れる程度にまで放射線をふき取る作業だ。そして線量が下がってから技術者が入る。毎年8万人ほどの被曝作業員がおり、そのうち社員は1万人以下である。

②国土が失われた
ひとたび事故を起こせば土地が永遠に使えなくなる。チェルノブイリの10分の1は広島型原爆50発分に当たる量だ。福島原発周辺は向こう数万年は土地を利用することができなくなった。
数万年というのは歴史的尺度からいえば永遠と同じだ。尖閣諸島も北方四島もいずれ解決する日がくるかもしれない。しかし放射能で汚染された土地は取り返したり復帰することが基本的にできない。未来永劫使えないものにしてしまった。

③原子力は神の領域を冒すもの
原子力が人間の手に負えないものであることは、高レベルの放射性廃棄物の処理問題を考えれば納得できるだろう。最短でも1万年以上、地下水から隔離した状態で保管する必要がある。
にもかかわらず最終処分場は決まっていない。半減期の極めて長いものも含まれるとなると100万年の保管が必要になる。いったい誰がその管理をするのか、経費は誰が払うのか、1万年も続いた組織など人類史にはない。

あとがきで著者はこうかいています。
抜粋
「私は本書で、原発による利益があったとしても、原発があることにより生じる不利益はあまりに大きく、いかなる利益によっても正当化されないという立場に立ち、その理由の詳細を説明してきた。(中略)本書を執筆するに当たり、特に保守の価値観を持つ人が否定できないように立論してきたつもりだ。したがって、保守の人が私の反原発論を否定すると、何かおかしくなるようになっている。(後略)」

ぜひとも保守の方々に読んでもらいたい本です。

先日、九州新幹線全線開業のプロモーションとして展開した「祝!九州」キャンペーンが、カンヌ国際広告祭のアウトドア部門で金賞、メディア部門で銀賞を受賞しました。

「祝!九州」は、九州新幹線の全線開業を沿線の人々と一緒に祝い、その様子をCMやポスターにするというキャンペーンです。沿線の人々がダンスやウェーブなどのパフォーマンスをする様子を、特別仕様の新幹線から撮影。全部で15タイプのCMが作成されました。
JR九州は受賞について、「新幹線に向かって手を振ってくださった皆さまの、たくさんの笑顔や元気がCMやポスターに凝縮され、それが大きな力となって、今回の受賞につながったと思います」とコメントしています。

震災の影響でTVでの放映がほとんどなかったCMがこうして世界に広く認めてもらえるのはうれしいですね。
yuotubeの再生回数もすごいことになってます。
世界の反応もそれぞれに楽しい。海外翻訳サイトでの反応が面白いです。
いろいろなお国柄が良く現れていると思います。
それにしても、日本人は明治の頃から鉄道大好き!だったんですね~。

日本人と鉄道
http://gyanko.seesaa.net/article/199963491.html

中国人「日本の新幹線は民のためにあるんだな…」
http://blog.goo.ne.jp/dongyingwenren/e/97e6d00b4481b0c970091c3d22708ac7

台湾人「九州新幹線 全線開通のCMが涙もんだよ こりゃ」 台湾人・中国人の反応
http://blog.livedoor.jp/panda_translator/archives/51856177.html

「祝!九州縦断ウェーブ」CMを見た外国人の反応(主にアメリカ)
http://japancool.sblo.jp/article/44622981.html


人と社会を襲った放射性物質(仮) 
総合テレビ2011年7月3日(日) 午後9時00分~9時49分
  
福島第一原発事故から4ヶ月、事態収束の見通しがつかない中で、放出され続ける放射性物質の影響は拡大し、人々の暮らしに深刻な影を落としている。当初は、屋内退避地域にも指定されていなかった原発から30キロ以上離れた場所でも、水、土壌、そして農作物と次々と住民の身近なところで国の定める基準値以上の放射性物質を検出。事故からおよそ一ヶ月後の4月12日に、新たに計画避難地域が指定され、住民たちは住み慣れた村からの避難を余儀なくされている。
 放射性物質の影響はどこまで広がっているのか。住民の健康への影響はどうなっているのか。その実態を把握し、今後の対策に役立てていくため、大学や研究機関の専門家が調査チームを結成し、詳細な調査を行うことになった。
番組では、放射性物質の影響を受けている福島県内各地のルポを軸に、日本が長期間に渡って直面しなければならない低線量被ばくの影響、土壌汚染の対策などを取材。放射性物質が人の健康のみならず、地域や社会までも破壊してしまう実態を見つめると共に、その対策の糸口を探る。

☆6月5日に放映されたシリーズの2回目です。
ぜひお見逃しのないよう!

http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm
国民の皆様からのご意見を募集しています

 今後の我が国の原子力政策の在り方に関する検討に向けて、引き続き原子力政策に対する国民の皆さまからの御意見を募集します。
 現在、新大綱策定会議における審議は中断しておりますが、審議再開後の議論の参考として扱わせていただきます。また、いただいたご意見はおおむね2週間毎に整理し、公表させていただきます。
 ご意見の募集要領は、以下のとおりです。

○受付方法
 国民の皆様からのご意見を「HP入力」「郵送」「FAX」の3通りの方法で受け付けます。
 電話等他の方法での受け付けは実施しておりませんので、ご了承ください。

○受付期間
 平成22年12月21日~
 (なお、現在のところ、受付終了日は設けておりません。)
国民の皆様からのご意見募集について(HP入力)

下記運営ルールをご確認後、送信フォームへお進み下さい。

<お寄せ頂いたご意見の取扱いについて>

寄せられたご意見は、個人情報等を除き、原文を新大綱策定会議メンバーに資料として配付し、新大綱策定会議における議論の参考とします。
国民の皆様のご意見の動向を把握するためのものであり、ご意見に対して個別に考え方を表明することはしません。
寄せられたご意見は、原子力委員会ホームページ上で国民の皆様にもご紹介します。
氏名、連絡先等の個人情報については、頂いたご意見の内容に不明な点があった場合などの問い合わせをさせていただくため、御記入いただくものです。御記入いただいた情報は、今回の意見募集以外の用途には使用いたしません。
<個人情報の保護その他について>

下記に該当する場合、ご意見の一部を伏せること、または、ご意見として取り扱わないことがあります。
ご意見が原子力政策と無関係な場合
ご意見の中に、特定の個人を識別することができる情報がある場合
特定の個人・法人の財産権等を害するおそれがある場合
特定の個人・法人の誹謗中傷に該当する場合
事業・ホームページ・思想等の宣伝・広告に該当する場合
入力された情報が虚偽であると判明した場合
確認(送信フォームへ)

国民の皆様からのご意見募集について(郵送・FAX)

意見提出様式(WORD) にご記入の上、下記の提出先まで送付ください。

(1)郵送の場合
 ●住所:〒100-8970 東京都千代田区霞が関3-1-1
 ●内閣府 原子力政策担当室 新大綱策定会議ご意見募集担当 あて

(2)FAXの場合
 ●FAX:03-3581-9828
 ●内閣府 原子力政策担当室 新大綱策定会議ご意見募集担当 あて


☆今回のことがなければこういったパブリックコメントについても
詳しく知らないまま流されていたと思います。
反映されるかどうかはわかりませんが、国民が今後のエネルギーに対して
どのように考えているのか知ってもらうことはできます。
ちょっと書いてみようかな




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